2011年2月21日月曜日

KLから

マレーシアからのエントリーです。
後日帰国したときに改めて旅をまとめたものを書いていこうと思いますが、とりあえずクイックに現時点の旅の報告を。

ちなみに今はクアラルンプールの空港でマラッカ行きのバス待ち中。
本当は2時のバスもあったんだけどもバスにトラブルがあったらしく次は4時のやつだとのこと。なのでカフェで時間潰してます。


ここまでで行ってきたところを挙げておくと、バンコクに2日間、クアラルンプールに2日間、ボルネオ島に3日間。
それで、これから行くマラッカに1泊、そのあとはバスでシンガポールに入っていって2泊、それでバンコクに戻って1泊して帰国。
旅のだいたい3分の2くらいが終わったことになります。


正直、今回の旅かなり充実してます。
無駄な時間とか少しもないくらい。

特にボルネオ島では海に潜って魚と戯れたり、山に行ったりで自然を満喫してきました。
ちなみに今回は防水のデジカメを持っていったので、海のなかでもバッチリ写真・動画撮ってきました。


今回の旅はマレーシアがほぼメインで場所を変えながら計1週間くらい滞在することになっていて、マレーシアの素晴らしいいろんな部分を見てきた感じはする。
ただ観光客としてなのできれいに整備されたところしかほとんど行かないし、リアルな現地の生活を見ているわけではないんだけども、正直マレーシアをかなり好きになってきた。

KLみたいな近代的な都市、素晴らしい自然とかももちろんだけど、なんといってもこの国の「他民族性」に強く惹かれる。
一つの国のなかでマレー系、中国系、インド系とかたくさんの人種の人たちがいて生活してるその雰囲気が素敵すぎる。

2年前にアメリカに留学したときに一番強く自分自身、日本人とかそういう枠を飛び越えてせっかくこの時代に生まれたんだから常に「世界」を意識して一人の人間として生きていきたいって思っていた。

マレーシアに来て短い時間だけれどもこの国を感じてみて、まさにそういったことを強く思い起こさせてくれた。
明日にはシンガポールに行くけれども、また一段と多民族性を増していくと思うとさらにワクワクしてきた!


2011年2月7日月曜日

エジプト革命に関して

エジプトでいま起こっていることに関していろいろ知らない事だらけだったので、国内・国外の両方のサイトをみて自分自身調べてみました。

以下、今日学んだことに関して書いていくつもり。
そもそもまずタイトルを「エジプト革命」としたんだけど、実際今おこっていることをどういう風によべばいいのかっていうことですらけっこう考えなきゃいけなかった。
というのも、よくニュースでは反政府革命とか民主化運動とかっていう言い方をしているんだけども、実際たくさんの情報を入れていく中でそれらの言葉で今回の政府と市民との間の抗争をうまく言い表しているのかすら信用できなくなってきたので。

革命って言葉自体、物事が終わったあとにつかわれるべきものだとは思うんだけどいい言葉が見つからなかったので、とりあえず自分自身のなかでエジプト革命っていう言葉をつかっていこうと思う。

では本題。
まず現在起こっているエジプトでの抗争に関してポイントをまとめて二つ。
(1) そもそもの原因
(2) 第三者であるアメリカがエジプト政府を味方したり、政府に指示をしている理由

このポイント二つは切り離してではなく、同時に見ていってそのアメリカとの関係が与えている影響を理解していかないといけないものなんだと思った。

よくニュースとかで言われているのは、30年間にわたったムバラク大統領の独裁政治による政治の腐敗や失業率の上昇、それに食料価格の上昇など。
いろいろとネットで調べてみてもほとんどすべての記事で、そういったことを原因として取り上げていたので、独裁政治下で日々溜まっていた政府に対する不満が爆発したっていうことが原因ではあるのはどうも確かでありそう。

ただ、エジプト人の両親をもつタレントのフィフィがこれらとは違った視点から原因に関して言及してる。
それによる一節を抜粋したものを以下に引用。

私の母が日本で国際政治の博士号を取ってまして、わたしも少なからず母の影響をうけて育ちましたので躊躇する事なく言わせていただきますけど、そもそもこの革命、エジプトの民主化運動なんて言葉で軽く繰られても、それでは深いところは読めませんよ。
エジプトは他のアラブ諸国に比べたらただ一点を除いては不自由なく生活している国ですからね。はっきりいいましょう、ムバラクは確かに長年政権を握ってきたので独裁政権です。しかし、それはアメリカの作った親米政権による独裁であるわけで、国民はその親米による独裁に憤慨しているのです。それはなぜ独裁政権である同じアラブの隣国リビアではこの時期に革命が起きないかとゆう理由が物語っています。要するに民主化を求めているならリビアでも同じように革命が起こっておかしくないですよね?つまりこれは民主化運動とは違うんです。親米政権にウンザリなんです。リビアはちなみに反米政権です。


フィフィが指摘しているのは、そもそもの原因は政権が「親米」であることに対する不満が長い間積み重なってきたということ。

これは新鮮で興味深い見方。

ではなぜ親米政権であることが市民のなかに不満として存在するのだろうか。
コレに対して、そもそもエジプトを含め中東にはアラブ人が大多数を占めているわけで、彼らとしては常にアメリカのいいなりになって生活していくことは決して望んでいることなのではないのだろうと思う。

また、アメリカにとってエジプトは中東の安全を守るための監視役として最も重要な国であるといっても過言でないくらい。
アメリカからの軍事援助額は、中東の国々のなかでイスラエルについで2番目に大きい。

そうすると、おそらく市民レベルの感覚では他の国に住む同じ民族のアラブ人を制御していたりすることに違和感を感じたり、または反対をしている人も数多く存在しているんだと思う。

こういった民族の誇りということに関して、自分の日本人としての感覚ではいまいちわかりにくいのだけど、きっとそういったことが強く意識されているんだと思う。


上でも述べたんだけれども、アメリカにとってエジプトという国は中東の安全を守るためにはすごく重要な国の一つであることは間違いない。
今までも親米政府を金銭的に援助することで中東の安全を監視してもらっていたため、エジプト・アメリカ両政府の利益においてはwin-winの関係でずっとやってきたんだろう。

そういった理由から、アメリカ政府は現エジプト政府を支援しつつ助言するなどいろいろと干渉をしてきている。

さらに、アメリカにとっては中東の安全を監視するためにエジプト政府を親米のまま保つというのは現在の中東の国々のバランスを保つ上でも非常に大切なんだと思う。
しかし同時に、「民主化」ということをこれまでも他国で協力に推し進めてきたアメリカにとっては市民と政府どちらをサポートしなければならないのかという、激しいジレンマのなかにいるんだと思う。



kikuoops-sanの日記 → 本ブログ

いままで続けてきたはてなダイアリーでの「kikuoops-san」の日記から、今回コンセプトを新たにこの「きく's LifeLog」を始めました。

出来る限りニュース等々から考えたことを中心に、ちょっと真剣なネタをいろいろと書いていこうと思っています。


一応kikuoops-sanの日記で書いた過去の記事も全てインポートしてあります。ただ問題は順番がめちゃくちゃですが......


この「きく's LifeLog」のブログもどうぞよろしく!

2011年2月4日金曜日

おっと忘れてた



自己紹介しときます。





名前: 菊岡翔太





齢:  22





出身: 千葉





好きなこと・もの:


・旅行 (特に海外ね。)


・ビジネス全般


・IT (...というかテクノロジー全般)


・たわいもないおしゃべり


・水族館


・コーラ


下にいくにつれほんとどうでもよくなってますな。特にコーラとか。。





いろいろプロフィール等詳しくは...


http://www.google.com/profiles/Shota.kikuokA にて。


あと、


http://picasaweb.google.com/shota.kikuoka で写真たくさん見れますのでこちらもよろしく。





夢・目標:


言葉ではきちんと書かないですけど、画像で示しときます。


将来的にはここで生活してやるっていうことが今の自分のモチベーションになってます。


f:id:shota1017:20090516155439j:image

















いろいろ更新していくので、よろしくお願いします。





また帰省だー↑



話題1)


実はさっきあと二週間以内にまた帰省することが決定!!


詳しくは書かないケド、来週月曜に品川のソニー本社に行くことに。


交通費も出してもらえるしね!





最近スゴイ頻度で金沢ー東京(千葉)を往復してるっていぅ。


用事あったりで四月の頭から2週間おきに実家帰ってるなー。


そんでたぶん6月もアメリカの留学時代に一番仲良かったヤツが東京でインターンシップするらしくて、また帰るだろうしな。





あんまちょこちょこ首都圏帰りすぎると、金沢じゃなくてあっちにそのままいてしまいたい気持ちになるしちょっと危険かも。笑








話題2)


実は昨日日経新聞の購読予約してました。


そんで明日から届くらしいので、明日から日経人になりますのでよろしく!!


ブログにも日経ネタだせていけるかもしれませんので。








話題3)


ついったーに関して。


実はTwitter最初に使ってからほぼ1年経ちました。


ただ始めた当初はブームになる前で、使ってる人ほとんどいなかったからあまりのつまんなさにそのまま放置してました。。。


ただこれからはテクノロジーとかビジネス全般に関する面白い記事を中心にツイートしていく予定。


まぁただGoogle Readerに登録してある記事のなかで気になったやつをただコメント入れて自動送信していくだけだけど。


ちょこちょこっとつぶやいていこうとも思ってるんで、こちらもよろしく。








話題4)


この前言ってたiPod touchに関して。


ヤフオクとかじゃなくて、自分の兄貴に売却することが決定です。


Pocket WiFi持ってるらしいので、まぁそういう人が使ってくれるとかなり使える範囲広いしいいことかと。





ま、そんな感じで自分なりの4つの話題でした。





Project 



I finally found what I will spend my energy on for the next couple of months.


I now decide to work on a new project. It'll be tough, but I believe I can make it.


A plan for this project is all from my idea, so I can't write the detail of the project on this blog.


However, I will report only about how the project will be going on someday soon.


It's a lot of fun to try to find ideas for new projects every time.


I really enjoyed that process today.





I could already make a brief plan for that, so I'll start working on that tomorrow.


I'm now getting excited!





夏期講習!!



2ヶ月くらい前の5月から塾に入ってからずっと中2の英語を教えてるんだけど、夏期講習期間中は中2に加えて小4、小5にも教えられることになってました。


なので、ここ5日間は小学生の部の第一期の夏期講習期間で、小学4年と5年の理科を教えてて今日が最終日でした。


感想はというと、、、最高に楽しかった!! この一言につきる!


ほんとみんな元気でかわいすぎ。


生徒には自分のことロドリゲスって呼ばせてたんだけど(笑)、みんな「ロドリゲス~、ロドリゲス~」って言っていろいろ寄って話しにくるし、それで彼らと話をしたり一緒に遊んだりでホント楽しかった。


授業も楽しんでくれてたみたいだし、本当に良かった~。





それに、今日最終日に生徒が答えたアンケートで生徒が選ぶお気に入りの先生のところで、8割くらいの生徒が自分の名前を書いてくれててそれもすごい嬉しかったし。


なんかバイトでお金もらってこの仕事をやってはいるんだけど、逆にいくら払ってもできないような本当に貴重な経験ができたことが最高に嬉しかった!


他の先生にはこれから中学生に加えて小学生も教えていかないかって誘われたりしたんだけど、とりあえず保留にしといてもらった。


というのも、いろいろと自分的に他にエネルギーをつかっていきたいこともたくさんあって、今の段階で「はい」っていえるわけではなかったので。


ただ、自分の気持ちに正直になると小学生ともまだまだ関わっていきたいな とも思ってる。


うーん、悩ましい。





それと、今日は最終日で毎回恒例らしい表彰式っていうのがありました。


成績優秀者に加え、各教科の先生ががんばったって思った生徒一人に個人賞をあげるっていうもの。


生徒にあげる個人賞は自費で用意しなきゃいけなくて、自分は昨日映画館に行ってトイ・ストーリー3のグッズを買って用意しました。


これなんかも、何あげたら子供喜ぶかなーなんてけっこういろいろ考えたり。


他の先生たちはけっこうドンキとかビレバンとかでちょっと変わったもの買うのが主流らしい。笑


たしかに控え室にやたらとドンキの黄色い袋あったしな。ww


その中でも一番悩んだのは誰に渡すかって言うところ。


教えてた小5のクラスは30人、小4は25人くらいいて、ホントにけっこう考えました。


他の先生達は毎回の宿題をよくやってた子にあげてたんだけど、自分の場合は元気がいいんだけど勉強にあんまり真剣じゃなくて、今まで絶対にもらったことがない子にあげることにしました。


逆にいいキッカケになってがんばってもらえればなって思ったので。


教室長にその子にあげますって言ったら「マジかっ」って驚かれたけど。


まぁ自分一人くらいそういう決め方があってもいいかと思って。


で、表彰式で渡すときはほんと喜んでたし(もちろんその子は選ばれるのは初めてだったので)、選んでよかったなーと。


一番嬉しいことに、最後の日記で「これからはがんばって全科目勉強していく!!」的なことが書かれてあって、その景品がうまくはたらいて彼にとってこれからのキッカケになってくれたみたいで安心したし。








まぁ明後日からは今度は中2の夏期講習が始まるので、またまた頑張っていきたいなと思うところであります。





野菜もらったー



今朝ゴミ出しのとき、近所に住んでるらしきおばあさんと会って話してたらきゅうりとオクラもらった。


そのおばあさん89歳らしいって言ってたけど、ホントに元気そう。


腰も全然曲がってないし、耳も遠くないしな。


とにかく朝からなんか幸せな気分になれた気がする。





てかてか夏期講習あと二日。


最終日終わったらそのまま夜に千葉の実家帰るぞ! 久しぶり感あるからちょっと楽しみだ。





帰省終了



久しぶりの首都圏いろいろ楽しんできました。


そんなかでも鎌倉について。


小学校の修学旅行以来ほぼ10年ぶりの鎌倉!!


想像してた以上にスゴイいいとこだ。


まさに"peaceful"って感じがプンプンした。


鎌倉に住んで都内に出勤っていうのも別に不可能じゃないよなー、なんて変な考え持ったり。。


とりあえず写真をアップしときます。


長谷寺から見下ろした由比ガ浜


f:id:shota1017:20100807143610j:image





メルマガ購読



何かとTwitterで本人が宣伝しまくってるホリエモンのメルマガを今日購読し始めた。


自分にとって大切な事はいろんな情報を取り入れたりしていくことで幅広いアイディアなりをもつことを促進していくこと、と思ってる。そういう上で、いろんなタイプの人の考えを知っていくことは超重要。


特にこうやって地方にいると、自分から特に主体的に情報を手に入れていかないとまったくもって狭い世界にいることになってしまうので。。





あらそい



まず、、、


最近は自分なりに歴史の勉強をしております。


勉強っていっても、本とかをひたすら読むんだけじゃなくて歴史系のYouTubeの動画を観るのも勉強のうちだし、歴史小説を読むのも一応勉強に入ってたり、ネットで情報をインプットしていくのとかも全部自分にとっては勉強のうちってある程度幅広い意味で捉えてます。


なので、「勉強」とも呼べないものなのかもしれん。。


ただ、こんなんでもけっこうリアルに情報というのは入ってくるもので、自分としてはいまいちすんなり入ってこない書籍とか教科書的なものを読むよりも明らかに効果がありそうな気がする。





だけど、勉強している歴史の範囲は明治以降限定っていう。


たった百年ちょい。。


本来は平安時代とか鎌倉時代とか何百年も前のことっていうのも知っているべきなんだろうけど、今の自分にとって優先度っていうのでそこまで高くない気がするので近代に限定させてしまってます。。





そもそもなんで歴史の勉強をしていこうと思ったかっていうと、自分の国に関して何もしらないっていうことをちょっとまずいな、と思ったので。


それは2年前の留学してた時も常に感じてた。


高校時代は日本史を選択してない自分にとって、中学時代の知識が支えてるっていう。。。


しかも今となってはほとんど何も覚えてないし。ヽ(´~`; ォィォィ (爆)








そんなかんだで、昨日は家でDVDを2つ観ました。


観たのは「父親たちの星条旗」と「硫黄島からの手紙」


これも自分なりの歴史の勉強のひとつ。


この二つの映画は硫黄島でのアメリカ軍と日本軍の戦いを両国の立場から描いた物。


硫黄島からの手紙を観たのはこれで二回目。


前回観たのはちょうど1年前くらい。


アメリカにいる留学の時のイタリア人の友達が硫黄島からの手紙を観てひどく感動したらしく、その時に自分にも観て日本人としての視点からブログにその感想書いてって言われたので観ることになった。


その時のエントリーは下にリンク貼ってあります。


ただし、英語で書いてあるので。。


"Letters from Iwo Jima" on Shota Kikuoka's Blog





二つの映画を一日で観ていろいろと考えさせられた。


今こうやって何気ない暮らしをしているけども、そうすることが許されなかった時代もあったんだと思うとなんか心苦しい気持ちになった。


いま自分の暮らしっていうものを「点」でとらえると、全て自分のものであると勘違いしてしまうんだけど、過去から続く「線」としてとらえると、自分だけじゃなく祖先であったりそういう人たちからいろいろと生かされてるんだな、と。






それに今、朝鮮半島で衝突しているけども、自分自身改めて思ったことはなんとしてでも戦争っていうものを起こしてはいけない、ということ。


たとえそれが正義のためとかっていういかなる名目であっても。


たとえそれが最終的に北朝鮮に住む人々を救うっていうことになっても。


国レベルっていう「広い見方」でとらえると、いくらでも争える理由っていうのはだせるんだろうけど、それぞれ個人がもつ暮らしっていう「限られた見方」をすると、失っていい命っていうのはないんだから。


失うものがあまりにも大きすぎて得るものが小さすぎる、そんな気すらしてしまう。





2つの映画には本当にいろいろ考えさせられました。





2011年2月1日火曜日

しゃしんあっぷ



最近自分のFlickrページの方のアクセスがどんどん増えてきていて、一枚の写真当たりだいたい40ビューくらいの状態になってきました。


みてくれている方どうもありがとう!w





なので少し真剣にいろいろ写真を上げていく必要があるなとも思い始めて、これからアメリカにいたときの写真をどんどんアップしていこうかなと思います。





アメリカ留学中の写真はある程度「Study Abroad」っていうギャラリーに入っているんだけど、あんまり景色とかの写真はいれていないので改めてちゃんとまとめて景色中心でアップしてきます。





一応3回に分けて上げていくつもりです。シカゴ、ニューヨーク、ワシントンDCの順で。





今回はシカゴの写真を載せてあるので、見ていってもらえればと思います。


動画も載せてあるので、楽しめるかと。特に本場のジャズの動画はオススメ。








ちなみに自分のお気に入りはこれ。


世界第四位の高さの建物のシアーズタワーから見下ろした景色。


キレイすぎ。


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